飛ぶドライバー 非公認

飛ぶドライバー非公認 賛成が54%!

飛ぶドライバー非公認でも飛ぶドライバー 非公認でもいい! ドライバー が飛ばない人の選び方を月例競技参加している88人のゴルファーに聞きました。GOLF TODAY (ゴルフトゥデイ) 2017年 10月号の記事を紹介します。

プライベートラウンドなら高反発ドライバーを「使っていい」「使っちゃダメ」みんなは、どう考えているのか?ゴルフ場でプレーヤーにアンケート調査を行った記事の内容ですので気軽にね(^^♪

競技では、もちろん違反ですので使ったら失格になります。会社や地域のプライベートコンペなら許可しても全然問題にはなりません、あくまでも公式競技で使っては失格になります。

プライベートゴルフなら高反発(非公認ドライバー)を使ってもいいかどうか?

ティーショットを真っすぐ遠くへ飛ばす爽快感は、ゴルフの楽しみの一つでしょう。でも高反発はルール違反クラブ、今回の調査で、高反発使用の賛否は二分されています。

アマチアゴルファーの殆どは、プライベートゴルフです。趣味として楽しむゴルフなら高反発の非公認クラブだから使えないことはありません。でも非公認だからな~・・・・。

競技参加ゴルファーのアンケート調査結果

ためらうグルファーに競技参加ゴルファーのアンケート調査結果を見てください。使っていい:54%、使っちゃダメ:46% という結果がでました。

賛成派の意見は、「飛んだ方が楽しいよね」「楽しくなるならいいよね」「競技に出なくなったら使うと思うよ」「競技とプライベートゴルフと使い分ければ問題ないよ」

反対派の意見は、「ルールだから守らないとね」「アンフェアだよ」「本番で使えないだから意味ないよ」「違反クラブを作ること自体おかしいよ」

月例競技参加ゴルファー88人の意識調査の結果を見て、使ってもイイが過半数ながら、差は僅差で賛否両論という結果になりましたが、この結果をみてあなたはどう思われましたか?

代表的な高反発クラブ BEST3

金エッグ PRGR 進化した高反発が魅力

ルール適合外の高反発での飛びが凄い。ヘッドスピード40m/sくらいの打ちだしで、打ちだし角とスピン量のバランスがよく、高反発の伸びのある弾道で飛距離が伸びます。

飛ぶドライバー 非公認 金エッグ

ロフト角度:10.5 11.5 ヘッド体積:460 長さ:45.75 ●素材:フェース ●10万円+税 問い合せ:金エッグ PRGR

プロト460リミテッドエディション プロも惚れ込む、弾道、操作性

プロも惚れ込む、弾道、操作性、圧倒的な飛距離で一度使ったらやめられない、プロもべた褒めの完成度のあるドライバー、プロト460リメテッドエディションは、飛距離不足を高反発で補いたい、でも狙ったところに狙った弾道で打ちたいというベテランゴルファーの要求に応える実力を持っているドライバーだ。

高反発の金属音を抑えた低めの打音とストレートに見えるフェース向き、球のつぶれ感のある打感、丸みのあるヘッド形状。球が捕まりすぎずにしっかりと振りぬいていける適度な捕まりと球の強さ、操作性、フィーリング、圧倒的な飛距離、こんなドライバーなんだそうです。

飛ぶドライバー 非公認 プロト460

ロフト角度:9.5 10 10.5 11 11.5 12 12.5 ヘッド体積:458 ●素材:フェースDAT55G ●価格:(ヘッドパーツ販売)58000円+税 ●お問合せ先:プロト460リミテッドエディション

ゼウスインパクト キャスコ 飛びもやさしさも規格外

高反発らしい音と初速の超大型ヘッドだからミスにならないそうだ。485の超大型ヘッドですが均整のとれた形状なので、アドレスでは大きく感じることはないそうです。

ただし、ボールを打つとその効果は大きく、トウやヒールに当たっても曲がりが少なく、しっかりと距離も出ます。

インパクトの瞬間に弾けるような大きな音とともに、ボールが強く弾きだされる感じは高反発のそもの、さらに高弾道スピンなので、体重が右に残って上がりすぎる人でも飛距離が出るということです。

飛ぶドライバー 非公認 ゼウスインパクト
ロフト角:10.5 ヘッド体積:485 長さ:46.25 ●素材:フェース チタン ●価格:10万円+税 ●お問い合わせ キャスコ ゼウスインパクト